ポスターハリスギャラリーはポスターハリス・カンパニーのギャラリー部門として
1960年代以降の舞台芸術系のポスターの展示を 行っています。
また60年代〜70年代の自由な精神が生んだ日本のアヴァンギャルド・カルチャーの正しい継承者として、ジャンルにとらわれない
ユニークな展覧会、ライブ、演劇、イベントの企画・開催の拠点としても高い評価を得ています。

2011年5月25日(水)

東學墨画展 「天妖草子 ~十二美神群像絵図~」

6月10日(金)~7月3日(日) ※月曜日休廊( 6月13・20・27日 )
13:00~19:30 ( 最終日18:00閉廊 ) 

入場料無料


おぼろの月夜に蠢き出す、十二化身の美神あり。


<東 學 Azuma Gaku プロフィール>
京都生まれ、墨絵師。演劇ポスターを数多く手がけているアートディレクター。
扇絵師であった父・東 笙蒼のもと幼いころから絵筆に親しむ。
デーマは一貫して「女」。その純日本的な血から生み出される「墨画(bokuga)」には、アートディレクターとして
名を馳せる彼のアヴァンギャルド感性と、日本古来の美意識の両方が凝縮されている。
東の「墨画」には、伝統的な水墨画に見られる“ぼかし”などの墨の濃淡がほとんどない。
黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から
生まれる「線」だけで表現されている。
また、墨以外の色も排除してるのに、絵の女たちは、鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで
感じさせる。




東學オフィシャルサイト
http://www.188.jp/gaku/tenyo12.html

企画制作:ポスターハリス・カンパニー
協力:PARCO出版、一八八

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